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Posted by おてもやん at
前回からの続き



・数学は自然界のパターンの証明。
 
 芸術は数学で証明出来ない、自然界の複雑かつシンプルな実体の表現。




・自分の仕事を探すのではない。

 与えられた仕事を自分流の仕事にし、没頭する。

 すると、その仕事が好きになり、天職となる。        

    (プロフェショナル寿司職人の言葉より)




・たとえ、過去の取り返しのつかない失敗でさえ、

 それにとらわれないで、今ここを前向きに生きぬく事。

 それが本当の修行ですよ。

             (法然聖人の言葉の意訳)



                                         「出口」

個展準備のため、しばらく休みます。  


Posted by ふさお at 09:29Comments(0)
前回の続き


・馬鹿だね。私は、答えをばらして、嫌われて、何が私をそう駆り立てるのだろう?
                              
                                *昇華不良。



・自由とは外にあるものではなく、自分の内の中にあるのですよね♪



・前向きに反省しているのに何故苦しいんだろう?・・・。

 あっ、前向きの内にいた!



・仏教がそのまま答を教えない理由が分かった。

 (言葉はある人には大変有効であるが、ある人には大誤解される事に・・・。)



・絵は理解される事も少ないが、不思議と誤解される事はないな・・・。 



・のび太は不器用だけど、自己否定してないので、

 ドラえもんとの縁が出来たのだな。


次号に続く。




  


Posted by ふさお at 09:09Comments(0)
前回の続き


・ある人の気持ちが分かった時、他の人の気持ちに気づかない。



・仏教のすごい所は、その概念を超えた新しい概念も、その手のひらに乗っている事だ!



・ポジティブ=肯定的、前向きの意味。 明るい暗いの問題ではない!



・交流分析は仏教の理論書。ひとつの方便。



・「外は吹雪でも、私の心は晴れている。」
  
  こんなことは今までなかった。



・びっくりする程、自分を変えると損すると
 
 勘違いしている人が多いなぁ・・・。

 本来の「自由な素の自分に戻る」だけなのに。



・苦しい自分は変えられないと、決め付けている人が多いなぁ・・・。

 運命は実は自分が決めているのに?



次号に続く。






・馬鹿だね。私は、答えをばらして、嫌われて、何が私をそう駆り立てるのだろう?
昇華(・・)不良。

・自由とは外にあるものではなく、自分の内の中にあるのですよ。
  


Posted by ふさお at 07:59Comments(0)
前回からの続き



・私は駆け引きもします。  と言えば、純粋は守られる。



・人は何故、他人の悪いところをわざわざ見つけ出しては、苦しむんだろう? 



・人は中身だという誤解。 
 
 例えば心が深く耀けば、人相も良くなるし、身なりも自分らしく自然にきれいにしたくなる。
 
 → 周りもその魅力に気付く。        諸法実相。




・表と裏、私と相手 どっちが主人公だろう?
 
 カメラマンをやって、ふと思った。

     (・・・どっちも主人公ですよね♪)




・喜びと悲しみがあるから、仏像は美しい。



・色々あった金沢の昔の下宿に行った。そこは下宿も含め、その時代までもがそっくり失われていた。

 だが見つけた喫茶店、そこに時代も香りも残っていた。      




・常識は決め付けるものでなく、みんなで残し、創るものなのだよ。




・死が恐い?
 生まれる前に戻るだけだよ。

 だからこそ、意味あって生まれたのだよね♪


次号に続く。  


Posted by ふさお at 15:55Comments(0)
前回からの続き



・世の中、矛盾しているのは、悪にも守られているから。
 
 そしてそういう私も罪人だから・・・・・。     罪を返済しないと !  



・西洋名画は深いが、東洋禅画は悟っている。



・何事もとらわれているから苦しいのだ。
 
 いったんそれを横に置いといて、普通に前向きに暮らしてごらん。
 
 とらわれさんも、その方が嬉しいんじゃないかな?



・謙虚でなければ真理は聴けない。



・今までの自分の徳、不徳にこだわらず、(徳、不徳は神様が決める事)
 
 感謝の心を忘れずに前向きに生きたら、人生は好転するよ。



・相手、物に問題があるのではなく、

 あなたがそれをどう受け入れるかが、問題だ。



・悩みの中で考えるのと、悩みの外で考える事の違い、わかる?  

 悩みという   妄 想・・・・・。



・生き方を考えるのでなく、生き死に方を考えるのだ。       

              (あるお坊さんの話)

 
次号に続く。  


Posted by ふさお at 14:29Comments(0)
前回からの続き



・心配するから心配状態になるのだ。

 そして心配が現実化され、本当に心配な状態になることにより、

 それを実感し、益々、自信を失い、失敗物語を完成させるのだ。

 心配するのではなく、今の状態を改善、改良する事を考えるのだ。あなたの脚本、変わるよ。




・未来は「今」が積み重なって生れる。

 仮に焦っていたとしたら、焦りの蓄積で 何も生まれないよ。




・傲慢に見える私の言葉。何故だろう?



・「地獄がなければ天国はない。」 
  
  私は地獄を味わったから、風邪気味の今の私は天国だ。



・「命を大切に」は相手に対する言葉。
  
  本当の意味は「命を喜こぼう。」だそうです。



次号に続く。  


ひらめいた言葉 Ⅲ 2010 

  
  「入り口」        FUSAO




・絵はいいなぁ。私の悪い所まで、良く見てもらえる。



・ネガティブはポジティブ絵画に深みを与えてくれる。  ネガティブさん、ありがとう。



・私はひまわりに興味がない。 明るいのはいいが、「その下に咲いている花の世界」にまったく気付いて ないからだ。



・「純粋の玉は守るものであって、攻撃するためのものではない!」  
  磨いてこそ、それは灯る。  



・ひまわりも枯れると日陰の世界が分かるようだ。  ゴッホのひまわりの絵を見てそう思った。



・ひと種類の花はみんなおんなじ顔をしている。 しかし個性がないとはとても思っていないようだ。
 一つ一つ輝いている。



 次号に続く。  


Posted by ふさお at 10:07Comments(0)
前回からの続き。



自分が発する言葉と、それを 

人が連想して聞く世界が違う 

こと、知ってる?           





世の中、金だと人の言う。  

世の中、心だと金のある人の言う。

 両方経験しちゃった。




そんなに仏が好きなら何故仏の絵を
描かないのか?(ある神主談)  

その時、気付いた! 私は今まで仏
様の絵を描いていたのだ。    

だって、仏は人々の心の中に宿ってい
るものだから・・・。


1週間ほどお休みし、その3をお届けいたします。  


Posted by ふさお at 09:03Comments(0)
前回からの続き。



二十年ぶりに 石橋美術館の庭へ行って感動した。 何故だって? 

何故なら、前回、感動して書いた詩と同じ場面に出くわしたからだ。


それは、

「美術館の前の公園で、カップ麺を食べ

ている老人がいた。流行に流されず、 

高尚に流されず。」        





 一人の気持ちが聴けたとき、   

 周りの気持ちが聴けてない。                                                                                                        



本物の抽象が分からないと、

本物の具象は分からない。





幸せのスイッチは自分しか持ってないこと、知ってる?




次回に続く。

  


Posted by ふさお at 08:56Comments(0)

前回からの続き。




二十年ぶりに 石橋美術館の庭へ行って感動した。 何故だって? 

何故なら、前回、感動して書いた詩と同じ場面に出くわしたからだ。



それは、

「美術館の前の公園で、カップ麺を食べ

ている老人がいた。流行に流されず、 

高尚にも流されず。」        





 一人の気持ちが聴けたとき、   

 周りの気持ちが聴けてない。                                                                                                         


本物の抽象が分からないと、

本物の具象は分からない。





幸せのスイッチは自分しか持ってないこと、知ってる?





恋と愛をごっっちゃにしてない?

恋は本能的ですが、

愛はお互いに育て合うものですよ。

    ...と恋人もいない私が述べた。





人は現実だけでは生きてゆけない。



次号に続く。