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Posted by おてもやん at
前回からの続き


・本当にいい絵を描くと、自分の名前を消したくなる。




・ネガティブを直すのではなく、

 自分のネガティブに気付けば良いのだ。




・仏教では、我ん張らずに諦めなさいと言います。諦める意味が違いますが。 

 善人になるより、自分の悪人性を自覚せよと言います。悪人の意味が広いですが。  

 自力で頑張るのではなく、他力に任せなさいと言います。  他力の意味が全く違いますが・・・。




・徳が濁れば毒になる。





・私は絵で自己実現しないかぎり、このひらめいた言葉は何の役にも立たない事に気づいた。


ご傾聴ありがとうございました♪  1週間ほど休み、新シリーズを発表します。



                      「受容後の風景」  


Posted by ふさお at 07:58Comments(0)
前回の続き



・問題が問題なのであって、人には問題がない。




・本音も言い過ぎると身体に良くない。




・自分を視つめるのではなく、ポジティブを視つめるのだ。
         (ネガティブの中のポジティブを含む)





・人もいないと自然にならない。 里山を見てそう思った。




・「相手がこう言った」と「私にはこう聞こえた」のこの違い。


次号に続く。  


Posted by ふさお at 09:02Comments(0)
前回の続き



・「悩んで良かった!」という人を今まで一度も出会ったことがないな。 

  代わりに考えるのだ。自分の外から。




・自分視点(他者から見られ視点)で見るから、気を使わなくてはならなくなるのだ。




・私の絵を解説すると、人は不愉快になる。




・うっかり、小石を落とした水門(失言)は、

 消そうとすればする程、乱れてく。 (どっかで聞いた話)





・真面目の良くないところは、自己弁護に走りがちな事だ。


次号に続く。

  


Posted by ふさお at 08:09Comments(0)
前回の続き



・テクニックはいらないが、スキル(技術経験)は大切。




・競争は道具にこそなるが、目的にはならない。




・苦しい人は「今」を否定的に見ている。




・主体性有る無しで悩む必要はない。

 心が美しければ大丈夫♪




・「人から見られている自分」が基本になって感じ、考え、行動してませんか?

  私の苦しかった頃はそうでした。




・子は親に感謝している。ただ言わないだけ。



次号に続く。  


Posted by ふさお at 07:32Comments(0)
前回の続き



・援助でなく、イ―ブンに仕事をしょう!




・仏教を学ぶのではなく、仏教の教えで行動するのだ。




・言葉で言うとうそになるから、絵を描くのだ。




・私の絵は癒されると言われるが、私は癒される絵を描いているつもりはない。

 毎日格闘しているのだ。




・白黒つけたいのではない。

 グレイゾーンを分かり合いたいのだ。




・親の小言は5万円以上のダメージがある。

 パソコンを壊して分かった。


次号に続く。  


Posted by ふさお at 09:46Comments(0)
前回の続き



・「今の子どもは甘い」と言われるが、

  昔と比べ、精神的環境があまりにも酷すぎる。
  
  と、54歳の私が思う。




・芸人がお笑いにひらめくように、私は芸術にひらめく。





・ふと思った。

 額縁は「~と思う。」の役割をはたしているのではないかと。





・人に気を使うといけない仕事、それが芸術だ。





・幸せを感じられる能力を感謝力と言うのだろう。



次号に続く。  


前回の続き


・心臓は無意識に動くのだから、ハ―トなのだな。



・ふと気づいた。人は自分の事はなかなか気づかないが、

 他人の事は案外見える事に。

 つまり、他人の悪循環な行動を見て、我が身をふり直せば良いのだ。


 
・ネガティブを否定する事がポジティブではなく、ネガテ

 ィブを受け入れ、活かす事がポジティブだ。



・私はまだまだ自己主張しているようだ。

 実年齢の自分に気づき、自己主張ではない、大きな画家になりたい。



・自分に敏感になるほど、他人に鈍感になる。
                     (交流分析で学んだ事)

次号に続く。
  


Posted by ふさお at 09:04Comments(0)
前回からの続き



・救うのでなく、寄り添うのだ。




・愚痴を言う事で、愚痴の愚かさを知る。




・「命が一番!」 と 

 生き地獄を知っている人は、言えるであろうか?




・動物は、子育てを生き甲斐だと、勘違いしていないなぁ。




・家族を持つと、家族エゴになるらしい。
 
 しかし、エゴとは成長のために必要なもの、悪い言葉ではなかったのだな。




・自分を捨てるのではなく、自分を横に置いて、行動する。 

 あれ?・・・  置いといた気持ちが、どうでも良くなった♪




・道徳を押し付ける事は、道徳的ではないでしょう?


次号に続く。
  


Posted by ふさお at 08:53Comments(0)
前回からの続き



・「~と思います」が正確な表現でないから、「思います」を省略するのだ。




・「~できない。」でなく、「~はできる。」から、

  運命は良くなって行く。




・相手の立場を分かろうとしない愛は、愛情とは呼ばない。




・私は 「きつい」 が分かるよ。




・「頑張らないでごらん?」 勝手に頑張り出すから。





・弱くてもいいんだよ、適当でいいんだよ。

 頑張らなくてもいいんだよ、遅くてもいいんだよ。

 まず自分を大切にしていいんだよ、。

 ただし、「比較だけは止めようね」

 本物になるために。



次号に続く。  


前回の続き



・相手の長所を見つめ合う事は真理だと思うが、

「ハンドインハンド♪」の世界は何か違うような気がする。

  あっ! 深さがないのだ。




・仏教が分かれば、「~教が」「~宗は」は無くなる。




・受容が出来ないと説教は出来ない。




・才能があるから絵を描くのではない。

 自分になるために(心がきれいになるために)絵を描いているのだ。




・何故人は、他人の羨ましいところばかり見て、苦しむんだろう ?




・私は、「自分の仕事90点主義」「コミュニケーション60点主義」「その他30点(赤点回避)主義」
 です。



・茶道は一人では出来ない。




・自己否定の(自信がない)人は、今の(自己否定している)自分を自己否定すれば良いのだ。




・「真面目」にとらわれたら、ルパン三世の曲を聞く♪




・比較される事を嫌う人は、自分が一番人と比較しているような気がする。


次号に続く。
  


Posted by ふさお at 11:22Comments(0)
前回からの続き



・人は何故、相手の悪いところを見て苦しむのだろう?

 良いところで付き合えば、本音で付き合えるのに?




・今の私に悩みはないと以前言いましたが、正確に言うと

 「悩もうと思ったら、キリがない程悩む事はあります。」

 「ただ、悩んだら逆効果な事を知っているので、悩む代わりに考えるのです。

  自分の外から。」





・自分に思い当たらなければ、感情的な反応は起きない。




・気のせいでなく、本人の脳の現実なのだ。




・心の傷による行動は上手く行かない。 (芸術は別か?)




・三つ子の魂が傷ついているから、しつけが効かないのだ。
 
 我が家の猫を見て、そう思う。


次号に続く。  


Posted by ふさお at 08:03Comments(0)趣味、サークル
前回からの続き



・全部やろうとするから絶望するのだ。

 一つだけやると、不可思議な事に、いつの間にか全部出来てしまうのだ。




・正義と誠実は違うような気がする。




・自分の責任だと思っている人には、
 
 「周りも問題があったのだよ」と言ってあげたい。




・感謝のない権利は人権とは呼ばない。




・努力=不快のイメージになってない ?

 だとすると、努力する程、不快になっていくよ!

 努力の代わりに、物事の見方を変えて行こう♪




・努力の代わりに「適当」をただ、たくさんやるだけで楽にコツをつかめる。


次号に続く。  


Posted by ふさお at 06:26Comments(0)