2013年02月16日
うつ体験記 その6
~前回の続き
・心がクリアでない時は、自分、他人又は現実のマイナス面ばかり見え、現実はプラス面がたくさんある事に。
・人と比較すると、負の連鎖が始まる事に。
・「~だと私は思う」を省略しがちな事で誤解される事に。
・頭では分かっているのに出来ない理由は、無意識(潜在意識)の心の整理が出来ていないためだという事に。
・感謝の心がないと何も成長しない事に。
・悩む事は何の解決にもならない事に。その代わり、逆になんにも考えない(こだわらない)事で執着心が外れ、
ひらめきにより、問題が解決する事に。
・細かい出来事にとらわれて、全体が見えなくなっている自分に。
・私は学生時代、絵の基礎勉強で、デッザン(全体視点) 傾聴 (絵でいう傾視)と自己一致はさんざん修行していた事 に。
それを娑婆では全く活かさなかった事に。
・コミュニケーション出来る(人の話が聴ける)とエネルギーがもらえ、元気に明るくなれる事に。
・「コミュニケーションが出来ていない頑張り」
によって心の電池切れになると、楽しい事もほとんど出来なくなってしまう事に。
・コミュニケーションする事で、「自分を分かってもらいたい無意識自己中の自分」に気づく事に。
・「人から良く思われたい」が根本にある、人に気を使う行動は悪循環する事に。
・本当に「自分を見つめる」(気づく)ためには、いろんな人との良いコミュニケーションが必要な事に。
・人は人との関係によって成り立っている事に。
・人は変えられない、でも自分は変えられる、自分が変わると相手との関係が良くなる事に。
・変わると言う事は、実は素の自分に戻るのだと言う事に。
・分かってもらいたい気持ち も実は人を変えようとする感情である事に。(※カウンセリングは別)
・自分の心をクリアにする事で、そして周りの状況が分かる事で、気を使わず「ありのまま」で居られる事に。
・自分の問題だけでなく、血縁因縁もある事に。その血縁因縁も自分の世代で解決できる事に。
・大人の効果的でない道徳マニュアル思考も、その大人の親に仕込まれていたためのこと(血縁連鎖)であり、逆に責めら れない側面である事に。
・そのためにも、先祖供養(心を整理して本来の感謝心に気付くこと)が大切な事に。
・治すのではなく、治るのだと言う事に。
・聴く事に集中すれば、ひらめく事に。
・カウンセリングとセラピーは似て非なる事に。
・気付かせようすると、逆に反発反応が起き、中にはフラッシュバックで大変苦しむ人がいる事に。
・あらゆる心理セラピーは受容とその関係性が基本である事に。
~次号に続く。
・心がクリアでない時は、自分、他人又は現実のマイナス面ばかり見え、現実はプラス面がたくさんある事に。
・人と比較すると、負の連鎖が始まる事に。
・「~だと私は思う」を省略しがちな事で誤解される事に。
・頭では分かっているのに出来ない理由は、無意識(潜在意識)の心の整理が出来ていないためだという事に。
・感謝の心がないと何も成長しない事に。
・悩む事は何の解決にもならない事に。その代わり、逆になんにも考えない(こだわらない)事で執着心が外れ、
ひらめきにより、問題が解決する事に。
・細かい出来事にとらわれて、全体が見えなくなっている自分に。
・私は学生時代、絵の基礎勉強で、デッザン(全体視点) 傾聴 (絵でいう傾視)と自己一致はさんざん修行していた事 に。
それを娑婆では全く活かさなかった事に。
・コミュニケーション出来る(人の話が聴ける)とエネルギーがもらえ、元気に明るくなれる事に。
・「コミュニケーションが出来ていない頑張り」
によって心の電池切れになると、楽しい事もほとんど出来なくなってしまう事に。
・コミュニケーションする事で、「自分を分かってもらいたい無意識自己中の自分」に気づく事に。
・「人から良く思われたい」が根本にある、人に気を使う行動は悪循環する事に。
・本当に「自分を見つめる」(気づく)ためには、いろんな人との良いコミュニケーションが必要な事に。
・人は人との関係によって成り立っている事に。
・人は変えられない、でも自分は変えられる、自分が変わると相手との関係が良くなる事に。
・変わると言う事は、実は素の自分に戻るのだと言う事に。
・分かってもらいたい気持ち も実は人を変えようとする感情である事に。(※カウンセリングは別)
・自分の心をクリアにする事で、そして周りの状況が分かる事で、気を使わず「ありのまま」で居られる事に。
・自分の問題だけでなく、血縁因縁もある事に。その血縁因縁も自分の世代で解決できる事に。
・大人の効果的でない道徳マニュアル思考も、その大人の親に仕込まれていたためのこと(血縁連鎖)であり、逆に責めら れない側面である事に。
・そのためにも、先祖供養(心を整理して本来の感謝心に気付くこと)が大切な事に。
・治すのではなく、治るのだと言う事に。
・聴く事に集中すれば、ひらめく事に。
・カウンセリングとセラピーは似て非なる事に。
・気付かせようすると、逆に反発反応が起き、中にはフラッシュバックで大変苦しむ人がいる事に。
・あらゆる心理セラピーは受容とその関係性が基本である事に。
~次号に続く。
Posted by ふさお at 11:13│Comments(0)